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063 JPEGもRAW現像できる

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実はJPEG画像もRAW現像できます。
その利点は、トーンカーブ、マスク、レイヤーとかのとてもやっかいな操作をしなくてもいいと
いうことです。
次には、補正内容を記録でき、必要に応じて再補正できることです。
但し、色温度が相対形式ですから、色調の調整に限界はあります。また、ダイナミックレンジも
狭いでしょうし、8ビットの筈ですから極端な処理を行うと破綻しやすいでしょう。
RAW現像したファイルを保存するときに、同一名で保存するとRAW現像したときの内容は失わ
れてしまいます。

詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.joytothecamera.com/RAW_63

なお、JPEGでもRAW現像できることについては、あくまでもCameraRawにてのことです。他の
RAW現像アプリについては調べてありません。
by ikinari_raw | 2014-02-03 22:27

062 RAW現像見本 除去するより活用

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062及び061項では、、写真中の不要物を除去する方法を説明しましたが、これはそのようなこ
とができるという事であって、決してお薦めしているわけではありません。
むしろ、そこにある物を邪魔とは思わずに、むしろ活かすべきと考えます。

その考え方に沿って、耕耘機に寄りに寄ってハンドルを主役にして白川郷の合掌造りを遠景にし
てみました。

個人的な感想ですが、RAW現像済みの写真は、生活感がある風景写真に、力もある写真になった
ように思います。
何よりもいいのは、ちょっと見た目には何の写真なのか、何を言いたい写真なのかが分からない
ことです。
違う言い方をすれば、善し悪しと意味性は、写真を見る方の想像力(妄想)に委ねた(甘えた)
ということになりました。

不要物のを除去するよりも活用した方が(自己)満足度が高い写真になるという例ではないでし
ょうか。

詳しくは、下記をご覧下さい。
http://www.joytothecamera.com/RAW_62
by ikinari_raw | 2014-02-02 22:27

061 どちらのスポット修復がよいか

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前項では、CameraRawのスポット修正機能を利用してのゴールポストの除去を行いました。
これに似て、意図に反する物が写り込んでしまうことはよくあることです。
写り込んだ物を除去する事の是非はともかくとして、その除去はPhotoshopCCのスポット修正
と、CameraRawのスポット修復(微妙に言葉違うのは何故?)ではどちらが上手く除去できる
か、その良否を試してみます。
結論から言えば、PhotoshopCCの方に分があります。しかし、CameraRawの方は、後に思い
直してやり直すことができます。
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.joytothecamera.com/RAW_61
by ikinari_raw | 2014-02-01 23:04